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管理会社によって空き室対策が大きく変わるって本当ですか?

空き巣対策

Q.空き室対策が得意な業者ってどんなところですか?

数年前から所有している賃貸物件で空き室が目立つようになってきました。

物件の管理や仲介は新築のときからお世話になっている不動産会社にお願いしていたのですが、空き室対策について相談をしても同じ回答ばかりでよい提案をしてもらえません。

このままずっと同じ会社に依頼をしていても決定的な空き室対策ができそうもありませんので、思い切って管理会社を変えてしまおうと考えています。

ですがせっかく長い付き合いのある不動産会社を変えてもまた同じようなことが繰り返されるようでも困ります。

空き室対策に強い管理会社を探しているのですが、どんな特徴を重視すればよいのでしょうか?

A.信頼できる管理会社は意外に少ないです

質問者さんがどういった契約を不動産会社とかわしているかが不明なのではっきりしたことは言えませんが、その内容によってはかなり不動産会社のやる気が変わってきます。

不動産会社に賃貸物件の仲介を依頼するときには、専任媒介契約や専属専任媒介契約などいくつかの方法から選んで行うことになります。

このとき複数の不動産会社で物件を紹介できるようにしていると、どうしても入居希望者への説明が後回しになってしまい自社物件や自社にとってより有利な条件のところをお客さんにおすすめするようになります。

ただ専属契約にしていればそれですぐに熱心になってくれるかとういうとそういうわけではなく、かなりずさんな案内方法をしていることもあるので注意したいところです。

そのあたりはオーナーと不動産会社の信頼関係にかかってきますので、もし質問者さんが「ここはどうも信用できない」と感じたなら思い切って契約方法を変えてみるというのは正しい選択ではないかと思います。

空き室対策に強い不動産会社としては、ネットでの検索サイトや物件紹介をまめに更新していたり、積極的に広告を出して集客のための営業努力をしていますのでまずは公式サイトの使いやすさを目安にしてみるのもよいかもしれません。

A.不動産管理会社の対応が退去率を上げているかも

空き室対策というと既に空いている部屋を埋める活動のように感じますが、実際には「退去しにくい部屋にする」ということもかなり重要な対策になってきます。

自分が入居していると過程して、もし部屋で水漏れや騒音といったトラブルが起きたらまずはそうした管理会社に連絡をすることでしょう。

その時いつまでも連絡がなかったり、適当な対応をされたらどう思うでしょうか。

実は案外そうした普段の対応が退去率を左右する重要な要素になってくるのです。

不動産会社と管理会社は一緒のときと別のときがありますので、もし最近退去する人が増えたと思ったら不動産会社よりも管理会社の方を注意して調べてみることをおすすめします。

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